バケーションレンタル向けのハウスルールの作成方法

アパートメント、ヴィラ、別荘、シャレーなど、バケーションレンタル系の施設様に、安心してゲストを迎え入れて頂けるように、ゲストに対してハウスルールを設定する方法をご案内いたします。

バケーションレンタル系の施設様では、ハウスルールがホテル系の施設様と異なる場合があるため、ニーズに合わせた設定ができるようになっています。ゲストは、予約を確定する前にこのハウスルールに同意することになっています。

管理画面の「宿泊施設」タブにある「ポリシー」ページから、ペットの受け入れ、喫煙やパーティーの可否、静かにしてほしい時間帯などを簡単に設定できます。

管理画面で設定したハウスルールは、貴施設ページの予約手続き画面上でゲストに表示されます。ゲストは、予約時にこのハウスルールを読み、同意する必要があります。

ハウスルールの設定方法はこちらの記事からご覧ください。

複数の宿泊施設に同じハウスルールを適用する場合

宿泊施設タイプによっては、複数の宿泊施設に同じハウスルールをまとめて設定することができます。貴施設がそれに該当する場合、管理画面の「宿泊施設」タブにある「ポリシー」ページに「他の宿泊施設に適用」というオプションが表示されます。

ゲストが到着したときに伝える追加のハウスルールについて

ゲストに対面して迎え入れる場合であれ、ウェルカムパックを室内に置いておく場合であれ、以下のポイントをゲストに伝えておくことも良いでしょう。

近隣について管理画面上で「静かにしてほしい時間帯」を設定したとしても、建物や近隣が静かな場所である場合は、騒音について改めて注意しておくとよいでしょう。また、騒音により罰金などが発生する場合は、ゲストに請求が行くと伝えておいても良いかもしれません。

来訪者について管理画面上でパーティーを禁止する旨を設定できますが、来訪者を一切許可しない場合や、来訪者を許可する時間帯を決めている場合などは、後々トラブルとなることを防ぐためにも予め伝えておきましょう。

駐車場について駐車場を提供していない場合でも、周辺に駐車場がある場合は伝えておきましょう(有料の場合は料金も)。

安全性・セキュリティについて不在にするときにはドアに鍵をかけ、窓も閉めるようにお伝えしておきましょう。防犯アラームなどが設定してある場合には、解除方法も知らせておきましょう。ご自身のお部屋やお家を貸し出す場合は、念のため貴重品類は別の場所に保管しましょう。

食べ物、ゴミについて料理や掃除については、ゴミ捨て場や分別方法などを伝えておきましょう。また、食器洗浄機、オーブン、その他キッチン周りの電化製品の取扱説明書なども置いておきましょう。ご自身のお部屋やお家を貸し出す場合は、ゲストが冷蔵庫で使ってよいスペースを決めておきましょう。

共用エリア、設備等について庭、テラス、プール、その他共用エリアを提供している場合は、飲食、バーベキュー、プールパーティーなどに関するルールをはっきりと伝えましょう。

緊急時について警察、消防、救急車など、緊急連絡先情報をゲストにシェアしておきましょう。貴施設にて緊急の問い合わせに対応できないことがある場合は、代わりに対応できる方の連絡先も合わせてお伝えしておきましょう。