弊社のコミッションについて

更新: 4 日 前 | 読了目安:6分
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コミッションの請求対象となる場合やそうならない場合、月々の請求書と各予約のコミッションの詳細を確認する方法など、弊社のコミッションの仕組みに関する各種情報をひとつの記事にまとめました。


本記事の内容


コミッション制のビジネスモデル

Booking.comはコミッション制のビジネスモデルを採用しているため、弊社のプラットフォーム経由で行われた予約については、一定率のコミッションを弊社にお支払いいただく必要があります。弊社のコミッションは、以下を考慮したうえでその仕組みが構成されています。  

  • 弊社のコミッション制は、貴施設が設定した料金がゲストの支払うべき料金であるという考えに基づいています。 
  • 弊社では貴施設が競争力のある料金を設定し、より多くのゲストを取り込みやすくするために、料金設定におけるシンプルさを重視しています。
  • コミッション率は国によって異なり、宿泊施設タイプや所在地によっても異なる場合があります。

コミッションの請求対象となる場合、ならない場合

以下に該当する場合、コミッションの請求対象となります。 

  • 滞在が完了している(ゲストがチェックアウトし、料金を支払った)
  • ゲストが実際に泊まったかどうかに関わらず、貴施設にて返金不可の予約についてゲストに料金を請求した
  • 一部返金不可、及び全額返金不可の予約について、貴施設にてゲストに料金を請求した
  • ノーショー(無断不泊)またはキャンセルとなった予約について、貴施設にてゲストに料金を請求した
  • 無料キャンセル期間の終了後にキャンセルを行ったゲストに対して、貴施設にて料金を請求した

以下に該当する場合は、コミッションの請求対象とはなりません。


オーバーブッキングの予約に関するコミッションのお支払い

オーバーブッキングの予約については、当該の客室がBooking.com上で予約可能となっていたことを踏まえ、コミッションが請求されます。コミッションの請求に加え、ゲストの代替施設の手配等にかかった費用についても貴施設にご負担いただくようお願いいたします。

例外:Booking.comでの掲載を開始してから30日が経過していない場合、または過去12ヶ月間に発生したオーバーブッキングが5件未満の場合、オーバーブッキングとなった予約についてのコミッションは請求されません。


月々のコミッション請求書の計算方法

月々のコミッションの請求は、前月分の請求対象となる予約の合計に基づきます。請求書は毎月第一週目に発行され、前月のうちにチェックアウトが完了した予約のすべてが含まれます。例えば、ゲストが1月31日にチェックインし、2月1日にチェックアウトした場合、当該予約のコミッションは3月に発行される請求書に含まれることとなります。

ノーショーの記録、日程の変更、料金の変更は、チェックイン日の00:00から翌月の2日または5日(貴施設の所在地により異なります)まで行えます。請求書は、その1日後(当該月の3日または6日)に発行されます。 

請求書が発行される前に、貴施設にて予約を照合していただきますようお願いいたします。ご自身で照合していただくことで、対象となる予約についてのみコミッションを支払っているかをご確認いただくことができます。

例えば、ゲストが7月中に滞在を完了した場合、貴施設は予約の照合を8月2日または5日まで行うことができます。その後、請求書は8月3日または6日に作成されます。日にちは宿泊施設の所在国・地域により異なります。


請求書の確認方法

請求書の一覧、およびこれまで弊社から発行された請求書の履歴を確認するには、以下の手順に沿って操作してください。 

  1. 管理画面にログインします。
  2. ファイナンス」タブをクリックして、「請求一覧」を選択します。
  3. 年を選択し、確認したい各請求書の「請求明細を見る」(「アクション」列の下)をクリックします。

各予約に関するコミッション情報の確認方法

発生しているコミッション額や、特定の請求書に含まれる予約について既に支払われた金額など、予約単位での詳細を確認するには、管理画面の「請求明細」をご覧ください。

  1. 管理画面にログインします。
  2. ファイナンス」タブをクリックし、「請求明細」を選択します。
  3. 期間」のドロップダウンメニューから特定の月を選択すると、当該月の請求書に含まれている全予約、および貴施設が支払うこととなるコミッション額を確認できます。

貴施設で使用されている会計ソフト用にデータを保存したりアップロードすることをご希望の場合は、こちらのページから請求明細をXLSまたはCSV形式でダウンロードすることができます。

コミッション率が契約書に記載されている割合よりも高い場合は、貴施設がGenius、プリファード・プログラム、露出強化ツールなどのマーケティング関連のプログラムに参加されていることが考えられます。貴施設の参加の有無や、これらプログラムの合計コミッション率を確認するには、管理画面にログインして、「販促アドバイス」タブの各プログラムの項目にアクセスしてください。


コミッション請求書とVAT(付加価値税) / GST(物品・サービス税)について

税金に関する現地法令によっては、コミッション請求書にVATやGSTを含む場合があります。弊社が請求するコミッションは、貴施設の予約の合計金額に基づき計算されます。弊社よりVATやGSTを請求しない場合は、貴施設にて計算していただき、現地税当局に直接ご申告いただく必要がある場合があります。

VATやGSTに関するご不明点などがございましたら、貴施設の会計士または現地税当局にご相談いただくことを推奨いたします。 


請求書に関するご不明点などのお問い合わせ

請求書に関するご不明点や懸念点などがございましたら、「メールボックス」より直接弊社にお問い合わせください。 

弊社にお問い合わせいただく前に、対象の請求書の種類をご確認ください。貴施設について追加の請求書が発行されているかは、以下の手順で管理画面よりご確認ください。

  1. 管理画面にログインします。
  2. ファイナンス」タブから、「請求一覧」を選択します。
  3. 名称」の列より、詳細および当該請求書の種類をご確認いただけます。

追加の請求書の種類には、以下などがあります。

  • 誤って記録されたノーショー当初ノーショーとして記録され、貴施設のコミッション請求書に含まれていなかった予約について発行されます。こちらについては、その後ゲストが元の予約の通りに滞在した旨を弊社と確認した予約についての発行となります。当初の請求書にはこれらの予約についてのコミッションが含まれていなかったため、お支払いいただくために別途請求書が発行されます。
  • ゲストの苦情対応:オーバーブッキングによる代替施設の手配費用や、ゲストに対する誤請求があった場合などに発行されます。この場合、弊社カスタマーサービスより事前に別途ご連絡を差し上げております。
  • デビットノート:こちらが発行される理由は多岐にわたりますが、請求書への修正が必要な場合などに発行される場合があります。VATの金額に誤りがあったり、請求書に間違った予約が含まれていた場合などに、弊社よりデビットノートをお送りいたします。詳細については、当該のデビットノートのPDF版をダウンロードしてください。その前に発行されていた請求書に関する、より詳細な情報が記載されています。 

コミッションの誤りを報告する方法

ゲストのチェックアウト後、チェックアウトした月の48時間後までは貴施設にて管理画面から予約内容を変更できます。こちらの48時間の期限を過ぎてしまった場合は、以下の手順に沿って予約のコミッションを誤りとしてご報告いただけます。

  1. 管理画面にログインします。
  2. ファイナンス」タブをクリックし、「請求明細」を選択します。
  3. 誤りとして報告」の列で、誤りを報告したい予約のチェックボックスにチェックを入れると、青い「X件を誤りとして報告」ボタンが表示されます。
  4. 青い「X件を誤りとして報告」ボタンをクリックして、貴施設が受け取った実際の金額を入力し、誤りとして報告する理由を選択したうえで、詳細をメッセージに記入します。
  5. 送信」をクリックすると、完了します。

当該の請求に関するご報告のステータスは、営業日の48時間以内に「メールボックス」までお知らせいたします。また、「請求明細」ページの「誤りとして報告」の列にあるチェックボックスの上にカーソルを合わせると、当該の請求に関するご報告が承認 / 却下されたか、または確認中かをご覧いただけます。

請求に関するご報告の手続きは、例外的な状況下のみでの使用を意図としておりますのでご留意ください。ご報告が却下された場合、同じ予約について再度誤りとして報告するこはできません。 

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