料金タイプを効果的に設定するには、どうしたらいいですか?

この記事では、フレキシブルな料金タイプや返金不可の料金タイプ、早割料金タイプなどを使い分けることによって幅広い顧客層にアピールする方法をご紹介します。

料金設定の確認・変更

ユーザーに対してどれだけ幅広い料金プランを提供できるかによって、Booking.comでのパフォーマンスが大きく左右されます。

なぜなら、ユーザーはそれぞれ異なるニーズを抱えているため、選べる料金プランを幅広く提供することによって、幅広い顧客層にアピールすることができます。

「選べる料金プランを幅広く提供することによって、幅広い顧客層にアピールすることができます。」

どのような料金タイプがありますか?

料金タイプは基本的に3タイプあり、それぞれを組み合わせて設定することができます。ここでは、幅広い顧客層にアピールできる料金タイプの設定方法の例をご紹介します。

フレキシブルな料金タイプ

フレキシブルな料金タイプは、フレキシブルなキャンセルポリシーが設定されることが多い料金タイプです。この料金タイプを設定した場合、ゲストはいつでも予約をキャンセルすることができます。また、チェックインの直前まで予約を受け付けることが多い料金タイプです。

返金不可の料金タイプ

キャンセルポリシーを「返金不可」に設定すると、万が一キャンセルがあった場合でも売上を確保できるため安心です。この料金タイプの予約受付は通常チェックインの24~48時間前までとなります。

返金不可の早割料金タイプ

早期予約を呼び込むには、早割料金を設定してキャンセルポリシーを「返金不可」にするのが効果的です。キャンセルを減らすのにも効果的な料金タイプで、通常はチェックインの約21日前まで予約を受け付けます。

料金プランを設定するには、どうすればいいですか?

各種ポリシーは管理画面から簡単に設定できます。新しいポリシーを設定するには、「宿泊施設」タブをクリックし、ドロップダウンメニューから「ポリシー」を選択します。このページから、キャンセルポリシーや前払いポリシーを簡単に管理・変更することができます。

管理画面からは、さまざまな料金プランを設定することも可能です(設定の可否は宿泊施設タイプによって異なります)。「料金・空室状況」または「カレンダー&料金設定」のタブで「料金プラン設定」を選択して、料金を設定・編集します。ひとつの料金タイプを複数の客室タイプに適用することも可能で、食事プランも設定することができます。

料金プラン設定のポイント

  • 客室タイプが複数ある場合、それぞれの客室タイプについてすべての料金プランを設定することで、ゲストの選択肢が増えることになります。
  • 食事プランについても同様です。それぞれの料金プランに食事付きのプランと食事なしのプランをそれぞれ設定することで、ゲストにより多くの選択肢を与えられることになります。
  • 手動で設定する手間を省くためにも、返金不可の料金プランをフレキシブルな料金プランをもとに自動で設定されるように設定することも可能です。こうすると、フレキシブルな料金プランの料金設定または空室状況を変更した場合、返金不可の料金プランについても同様の変更が反映されます。

新しい料金を既存の料金プランをもとに設定するには、どうすればいいですか?

(この設定の可否は宿泊施設タイプによって異なります。)

  1. 管理画面にログインして「料金・空室状況」または「カレンダー&料金設定」を選択します。
  2. 料金プラン設定」をクリックします。
  3. 「新しい料金プランを追加」をクリックします。
  4. 2つめの項目「料金の設定方法」で「既存の料金プランをもとに自動設定」を選択します。

料金プランを効果的に設定して、パフォーマンス向上を目指しましょう!

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