新型コロナウイルスの影響により適用される手続きについて

更新 2 ヶ月 前 | 読了目安:5分
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最終更新:2021年5月12日

本記事では、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、弊社の宿泊施設パートナー様に適用される手続きおよびガイドラインについてご案内いたします。状況は変化し続けているため、弊社のForce Majeure(不可抗力事象 / FM)に関するポリシーの適用対象期間や条件は変更される可能性があります。皆様に最新情報をご確認いただけるよう、変更があった際にはこちらの記事を継続して更新いたします。

新型コロナウイルスに関する弊社からのこれまでのご連絡内容は、こちらの記事から時系列でご確認いただけます。


本記事の内容


新型コロナウイルス関連の事象について適用されている、弊社のForce Majeure(不可抗力事象 / FM)に関するポリシーについて

弊社では、急速に変化する新型コロナウイルスの状況を受け、2020年の早い段階で「Force Majeure(不可抗力事象 / FM)」(一部では「Forced Circumstances(非常事態宣言 / FC)」)を宣言いたしました。不可抗力事象のポリシーの対象となるのは、2020年4月6日よりも前に行われた一定の要件を満たしている予約となります(チェックイン予定日が4月6日以降であったかは問いません)。2020年4月6日以降に行われた予約は、すべて不可抗力事象のポリシーの対象外となります。対象となる条件については、次のセクションをご覧ください。

新型コロナウイルスの未曾有の影響により旅行者の方々が予約通りに旅行ができないことを受け、弊社では以下に基づき不可抗力事象のポリシーを適用することといたしました。

  • 新型コロナウイルスに関して、世界各国の政府により発令された渡航に関する正式な勧告
  • 新型コロナウイルスにより深刻な影響を受けた地域にいた、または現在いるゲストに課せられた移動制限
  • 深刻な影響を受けていた、または現在受けている地域内にある宿泊施設にゲストが移動できない、または滞在できないこと

弊社の不可抗力事象のポリシーは、ゲストにより行われたキャンセルにのみ適用され、また弊社の一般取引条件(GDT)に従い、ゲストが自身の予約した宿泊施設に移動すること、または滞在することが各種制限により不可能または違法となった、またはなる場合に適用されます。管理されている宿泊施設のタイプや所在地により、適用されるGDTは異なり、また契約書のどこにForce Majeure(不可抗力事象 / FM)に関する条項が記載されているかも変わります。大半のパートナー施設様においては、第2.9条または第2.8条にてご確認いただけます。弊社と別途特別契約を交わしている場合は、不可抗力事象の条項の記載場所は異なる場合があります。

宿泊施設の閉鎖により予約を受け付けられない場合など、その他の手続きに関するサポートについてはこちらのセクションをご覧ください。


不可抗力事象の適用対象となる条件

不可抗力事象のポリシーは、2020年4月6日よりも前に行われ、かつ特定の条件(以下を含みますがこれらに限定されません)のうちいずれかを満たす予約に適用されます。

  1. ゲストに新型コロナウイルスにより影響を受けた地域への渡航歴があり、そのために旅行ができない
  2. 新型コロナウイルスの影響で、予定していた旅行先にゲストが移動・渡航することが禁じられている
  3. 新型コロナウイルスの影響で、ゲストに対するアライバルビザの発給が停止された
  4. 新型コロナウイルスの影響で、自発的にまたは現地の規制により義務付けられて閉鎖している宿泊施設にて予約が行われた

弊社では個別に予約を審査し、不可抗力事象の条件の適用対象となるか確認いたします。その結果、ゲストの予約内容の変更が必要となる場合は、メールにてお知らせいたします。


不可抗力事象の条件を満たしている予約の取り扱い

ゲストが滞在を完了できず、かつ不可抗力事象の条件を満たしている場合、ゲストは以下のうちいずれかを貴施設にリクエストすることができます。

  • 弊社プラットフォーム上で、将来の日付の予約を手配すること(宿泊料金は変わる可能性があります)
  • ゲストの支払額と同額(または貴施設の裁量でそれ以上の金額)分の、今後の宿泊に使えるバウチャーを発行すること
  • ノーショー(無断不泊)、予約内容変更、キャンセルにかかる料金を含む、いかなる前払い料金やデポジットを全額返金すること

予約のキャンセルについてはこちらの記事、予約の日程変更についてはこちらの記事をご覧ください。

不可抗力事象の条件を満たす予約について返金する場合は、以下のガイドラインをご参照ください。

 

 

不可抗力事象の適用対象

不可抗力事象の適用対象外

有料でのキャンセルの場合

ゲストが有料で予約をキャンセルした場合、当該予約に対するコミッションが発生しないように、管理画面上でゲストのクレジットカードを無効として記録していただく必要があります。こちらは、請求書が発行される前にのみ可能です。

貴施設にてゲストに対してすでに請求書を発行済みの場合、「無効クレジットカードとして記録」のボタンは表示されません。この場合、貴施設はコミッションの請求書の受領後に、弊社からの請求書を誤りとして報告していただく必要があります。

ゲストが返金不可の予約をキャンセルした場合は、ゲストに通常の料金を請求していただけます。

無料でのキャンセルの場合

ゲストがセルフサービス・ツールを使用せずに貴施設に無料キャンセルを依頼した場合、管理画面で当該予約のページにアクセスし、「予約キャンセルを依頼」をクリックすれば、リクエストを承認できます。これにより、無料でのキャンセルが成立します。

ゲストが貴施設に無料キャンセルを依頼した場合、管理画面で当該予約のページにアクセスし、「予約キャンセルを依頼」をクリックすれば、リクエストを承認できます。これにより、無料でのキャンセルが成立します。


宿泊施設が閉鎖となった場合の対処方法

現地政府が貴施設に一時閉鎖を要求した場合は、必ず以下を行ってください。

  • 受け入れることができない新規予約が成立することを避けるために、閉鎖期間中は弊社プラットフォーム上の貴施設の在庫を売り止めしてください
  • 閉鎖期間中に到着予定のゲストに対して、貴施設に滞在することができなくなった旨をお伝えください。
  • 今後の予約をキャンセルする場合は、ゲストに料金を請求することなく、または料金を全額返金したうえでキャンセルしていただけます。その場合、それらの予約に関して弊社のサービスにかかる費用は免除されます。
  • キャンセルせずに貴施設およびゲストにて宿泊日の変更を行う場合は、弊社カスタマーサービスにてサポートさせていただけます。

一部では、現地政府の決定により、特定の地域にある特定の種類の宿泊施設様は閉鎖が必要となっている場合や、特定の期間内は一切のゲストの受け入れおよび/または新規予約の受け付けをできないとしている場合、また宿泊施設様に代わってこちらを手配する責任は弊社にあるものとしている場合があります。こちらが貴施設に適用される場合は、弊社よりメールにて貴施設にお知らせいたします。

貴施設が新型コロナウイルスの感染などによる直接的な影響を受け、現地当局からの指導に従い一時的に施設を閉鎖せざるを得ない状況となった場合、弊社カスタマーサービスまでご連絡いただければサポートいたします。施設の安全および衛生対策に関する詳細情報については、こちらの専用のガイドラインをご覧ください。


その他のリソース

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